和歌山のラーメン 七星 (しちせい)

七星−つけ麺
つけ麺(豚骨醤油・炙り煮豚・細麺) 630円
豚骨醤油系
和歌山育ちの濃厚豚骨醤油スープが旨い一杯!
コッテリ:◎◎◎◎○(コッテリなのに重たくない、濃厚豚骨醤油つけ汁)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(水分量少なめのストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。ダイスカットの炙りチャーシューほか)
おすすめ:コッサリ オイリー 上品 チャーシュー 安い ぶらり デート 禁煙
住所:浜松市中区富塚町1858−1
TEL:053−475−5050
営業時間:11:00〜14:20
     17:30〜21:50
休日:火曜
駐車場:6
座席:カウンター2 テーブル16
URL:なし
最寄り駅:なし


静岡県下でも珍しい和歌山ラーメンが食べられるお店。それがこちらの富塚町にある「和歌山のラーメン 七星」さんです。
以前突撃した際は確かつけ麺は無かったと記憶していますが、つい最近、ラーメン本の制作に先立ってこちらのつけ麺がなかなかだというのを、共同監修者のぶん屋さんから情報をお寄せ頂いていました。
監修者である以上、本に掲載されているお店は全て自分で味を確かめた物でないと思っていますし、そもそも和歌山の豚骨醤油ラーメンは結構好きだったりするので、是非行ってみたいと思い、久しぶりに突撃してきました。
心なしか外観も変わった気がしますが、何年も前のことですし、そもそも1度しか来たことがないのであまり覚えていません。中に入ると以前とは少し代わり、厨房を壁で囲んでその壁にはワイン箱の壁紙が貼られており、張り出した壁はやや威圧感のある閉鎖的な雰囲気になっていましたが、あのウッディな感じはそのまま。
メニューも以前に比べてつけ麺が新たに追加され、なおかつスープの味も当初から引き継いでいる豚骨醤油の他に豚骨魚介、今日は限定でアッサリ醤油?があり、計3種類の中から選べるようです。名前だけ聞くと普通の方にはなんだか判らないかもしれませんが、まぁフレーバーがちょっと違うと言うことで。
それから麺も細麺と太麺が選べ、チャーシューも炙った煮豚と塩漬け焼豚の2種類から選べるそう。
これだけ組み合わせが豊富なメニューだと考えるのに時間が掛かってしまいそうですが、ずっと考えているわけにもいかないので、勢いで目当ての「つけ麺」を「豚骨醤油味・炙り煮豚・細麺」でオーダーしました。
んで、程なくして届けられたのがこちらの一杯。
先ずは麺から。
水分量の少ない細麺は、カンスイ匂のする和歌山で食べられるあの麺そのもの。
エッジがやや立ち気味のシャープな舌触りですが、水分量が少ないのでややモソっとした食べ応え。
固定観念かもしれませんが、つけ麺にはやはり水分量の多い麺が似合いそうですが、どんなもんでしょう。
つけ汁の方は、七星さんお得意の豚骨醤油スープ。
豚骨の甘くコク深い旨味を活かしつつ、何か変わった香辛料を加えてスパイシーさもプラスしており、オイリーで濃厚な味わいながら、非常にスッキリとした後味に仕上がっていました。
つけ汁にしては前味が穏やかではありますが、前提として水分量の少ない麺を合わせる事を考慮してか、確かにこの麺だとスープをよく吸い上げるので、丁度いい味のバランスに感じました。
具材である炙りチャーシューも焦げ風味と焦げたカリカリ感が何とも旨い一品で、これをアテにビールでも飲んだら最高な一品でしょうか。
麺に添えられた白髪ネギも麺の太さと丁度いい感じで、これを絡めつつつけ汁をくぐらせれば、濃厚さの中に一服の清涼感が生まれます。
それにしても七星さんの豚骨醤油スープは奥が深いですねぇ。

七星
思わず立ち寄りたくなる雰囲気を醸し出す「和歌山のラーメン 七星」さん

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