喜多方らーめん 会津めん屋敷 (あいづめんやしき)

会津めん屋敷−蔵しょうゆ
蔵しょうゆ 700円
醤油系
野性味ある匂いがあるスープは、喜多方系と言うよりは遠州系!?
コッテリ:◎◎○○○(豚の野性味ある匂いがたまらない、遠州系スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(若干平打ち気味の手もみ風中太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。バラチャーシュー、削ぎ切りネギほか)
おすすめ:アッサリ ジンワリ ワイルド 濃い味 軽呑み ファミリー 友人同僚 禁煙
住所:浜松市浜北区高畑5−1
TEL:不明
営業時間:不明
休日:不明
駐車場:あり
座席:カウンター7 テーブル2×1,4×2,6×1
URL:なし
最寄り駅:なし


以前は「オロチョンラーメン」だったお店が新たに「喜多方らーめん 会津めん屋敷」として再出発したようで、突撃してきました。
レンガ壁に囲まれた店舗は隠れ家的な雰囲気で、むしろラーメン店としては中の様子があまり見えないのでちょっと不安な感じ。洋食レストランみたいな、ゆったりと利用するタイプならバッチリな雰囲気なんですけどね。
店の様子は以前と変わらず、単に屋号を掛け替えたみたいな感じ。
カウンター上にあるデカ写真メニューも内容を変えてはいるものの、やり方は一緒。
肝心のメニューは以前は味噌が目玉だったと思いますが、今はそれは無し。
代わりに屋号のサブタイトルにもあるように、喜多方ラーメンがメイン・・・かと思いきや、何故か長浜ラーメンも同じくらいの扱いで、さらに言うなら丼物も前にガッツリと出ていることから、一体どれがメインなのかちょっと悩んでしまうところ。
気分的にも長浜豚骨をチョイスしそうでしたが、悩んだあげく、屋号にもある喜多方ラーメンである「蔵しょうゆ」をオーダーしました。
ていうか、なんでこれもメニュー名が「喜多方ラーメン」じゃなくてどっから出てきたのか判らない「蔵しょうゆ」なんでしょう。。謎多きお店ですなぁ。。
以前突撃した際とは違い、厨房にはおばちゃんが二人で調理から配膳やキャッシャーまでを担当。
割と空いていたので、ラーメンはそれほど待たずに到着しました。
そうそう、私の場合、喜多方ラーメンは三島にある「喜多方ラーメン 坂内・小法師」しか知らないので、別の味の喜多方ラーメンを食べられるこのお店への突撃は、なにげに楽しみだったんですよね。
なんてことを頭に思い浮かべつつスープを啜ってみました。
むむ?これは・・!?
遠州地域特有の、豚のワイルドな獣匂がほんわりと立ち上ってくるスープは、私のイメージする喜多方風と言うよりは、まさに遠州系そのままの味。
やや濁った醤油の旨味が立ったスープは、豚の野性味ある匂いと共に、ジンワリとしたコクや節系の旨味もあり、良くも悪くも拍子抜けしちゃいました。
っていうかこれが実は喜多方の味だったりするのかな。
麺は手もみ風にウェーブ掛かったやや平打ち気味の中太麺
平打ちとメニューにはありましたが、言われなければちょっと平打ち気味?といった感じ。
水分量が多く、プリプリとした食感はなかなかいい感じ。スープは兎も角、麺は喜多方風な感じです。
具材は脂身をたっぷり残したバラチャーシューに削ぎ切りした白ネギ、半熟の味付け玉子に海苔。
このバラチャーシューも坂内・小法師を意識したのか、はたまた喜多方ではみんなこんな感じなのか、脂身から限りなく脂を抜き、ジャクっとした繊維質を残した食感とジューシーさのみを残したタイプのチャーシューですが、ちょっとこのスープに合っているかと言えば微妙かも。
これ麺や具材を見直して、遠州地方に多く見られる「遠州系ラーメン」として売り出した方がいいように思うのですが、どんなもんなんでしょう。

めん屋敷
心機一転再スタートの「喜多方らーめん めん屋敷」さん

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コメント 2件

  1. どろんこ より:

     喜多方市はもともとラーメンよりも"蔵"が先に全国的に有名になったんです。
    男は蔵を建てないと一人前じゃないと言われるほど喜多方では蔵はステータスシンボルで、そのため街中のあちこちに立派な蔵が建つ独特な街並みができました。
     で、蔵を目当てに全国から来た観光客が喜多方には独特なラーメンがあることを知り、口コミで全国に知名度が広まっていったんです。
     なので、「蔵しょうゆ=喜多方ラーメン」ということになるのでしょう。たぶん。
     既にご存知の話でしたら失礼しました。m(_ _)m

  2. かなり高橋 より:

    >どろんこさん
    初めまして、コメント頂きましてありがとうございます。
    なあるほど!そういうわけだったのですか。それなら納得ですね。
    一度喜多方にも行ってみたいなぁ・・

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