らーめん 伽羅 (きゃら)

伽羅−冷し中華
冷し中華(ゴマだれ) 850円
冷やし中華系
酸味の強い冷やし中華がお好きな方にオススメ!
コッテリ:◎◎○○○(爽やかな酸味とゴマの風味が香ばしい)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(モチモチ感がたまらないストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。ローストチャーシュー、紫蘇ほか)
おすすめ:アッサリ 上品 チャーシュー ぶらり 禁煙
住所:駿東郡清水町柿田136−41
TEL:055−983−1230
営業時間:11:00〜14:30
     17:00〜22:00
休日:月曜
駐車場:7台
座席:カウンター8 テーブル12
URL:なし
最寄り駅:なし


ちょっとどなたかわからないのですが、メールにて「きゃらでも冷やし中華やっていましたよ」と教えていただいたので、早速突撃してみました。
教えていただいた方、情報をお寄せいただきまして、ありがとうございます。
よくありがちなのは、製麺所などがこの時期に配る、「冷やし中華 ○○○円」みたいなポップが店先に貼られるのが、夏場によく見かける光景だと思います。
実は、ここでもやっているかなぁ・・と、つい最近一度だけお店の前を通ったことがあるんですが、そのポップが見当たらなかったので、(やっぱ、無いよねぇ)と、諦めて通り過ぎていました。
しかし冒頭書いたとおり、冷し中華をこのお店でもやっているというメールを頂いたときは、やっぱり予感は当たってたのか!とちょっとビックリ。
早速メールを頂いた今日、突撃してきました。
最近はカフェスタイルのコーヒーショップというか、カタカナの似合う喫茶店が増え、逆に昔ながらの落ち着いた風貌の喫茶店が減ってきました。
こちらのお店はそのクラシカルスタイルの喫茶店のような外観と内装で、普通のラーメン店とはちょっと趣が違います。
そんなまったりと落ち着ける雰囲気も、私にとっては魅力の一つ。
たまにしか来ませんが、そこがまるで指定席のように、カウンターの端の方に座ります。
メニューを取ろうと手を伸ばすと、その先に小さなポップが目に付きました。
冷し中華 ごまダレ 正油ダレ 850円」と書かれており、確かに冷やし中華は存在するようです。
ご主人がお冷やとウェットペーパーを渡すタイミングで、「冷し中華のゴマだれ」、と注文しました。
程なくしてご主人が白いプレートと、ポットを持ってきてくれました。
真っ白いプレートに良く映える、崩すのが勿体ないくらい美しく盛りつけられた冷やし中華。
ポットには冷えたゴマだれが入っており、早速それを回し掛けてからいただきます。
具材をよけつつ、中から麺を取りだしてみると、意外や意外、非常に線の細い、ストレートな麺が丸く盛りつけられていました。
そのまま啜ってみると、適度に冷たく締められてヒンヤリとしており、食感はこれまた意外にも線が細い割に非常にモチモチとしたもの。
見た目もゴマだれの味も、どちらかと言えばクラシカルな冷やし中華スタイルであるため、ありがちな非常に柔らかい麺を想像していただけに、このモチモチとした麺を啜ったときは、(ほぉ〜、そう来たかぁ)と、思わずニヤリとしてしまいそうでした。
タレは、またしても意外な、ツンとした酸味が立ったもの。
ゴマの風味がとてもクリスピーであり、軽やかな甘味と鮮烈な酸味が、いかにも冷やし中華な印象。
正直に言えば、もっとひねってくるかと想像していただけに、普通すぎてここはちょっぴりガッカリ。
盛りつけられたレモンを搾ると、より強くて爽やかな酸味がプラスされます。
元々かなり酸味が強いのですが、レモンを入れずともほのかに爽やかさが感じられ、後味も非常にスッキリとしているところに、上品な華麗さを覚えました。
具材は錦糸玉子、自家製炭火焼きチャーシューとキュウリを拍子切りしたものに、スライストマト、紫蘇の葉、ワカメ、紅ショウガ、どんぶりの縁には洋辛子。
ゴマだれの味わいがかなり強いので、具材一つ一つの繊細な味わいは消し去られてしまいますが、それでも単品でゆっくり食べてみると、特にこのチャーシューが冷たい状態でも味わい深くて美味しかったです。
気づけばもう8月も終わり。
夏の風物詩である冷やし中華も、そろそろ終わりに近づいているようですね。

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