ラーメン専門店 にしかわ

にしかわ−ラーメン
ラーメン 700円
豚骨醤油系
とにかく煮込む、丁寧に。その愚直なスタイルが新しいお店
コッテリ:◎◎◎◎◯(非常にマイルドな超濃厚コッテリ豚骨醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(平打ちストレート中太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。薄切り大判チャーシュー、ボイルドキャベツほか)
おすすめ:コッテリ ワイルド 濃い味 上品 モダン 深夜 禁煙
住所:静岡市葵区両替町2−5−3 コバヤシビル1F
TEL:054−221−7255
営業時間:11:30〜13:30
     18:00〜25:00
     18:00〜27:00(土)
休日:火曜
駐車場:なし
座席:カウンター7
URL:なし
最寄り駅:静岡駅


こちらも開店以来久しぶりの突撃。
カウンター10席にも満たない小さなお店ですが、逆にそれが一体感を醸しだしているんですよね。
ガラス張りで外から中の様子が見えやすいところも、怪しいお店が多い紺屋町・両替町では入りやすいところですよね。
レイアウト上仕方ないのかもしれませんが、オーダーは券売機で、その券売機が店の奥にあります。
オープン時はこの狭いお店に3人だか4人だかのスタッフが居ましたが、今は一人。
このお店を一人で回すには券売機は必須でしょうから、多少不憫は仕方ないのかもしれません。
今日のオーダーは、前回に同じく「ラーメン」。
ここが初めてというわけではありませんが、具材の無い「素ラーメン」もラインナップにはあり、スープに一番、二番に麺が特徴あるこちらのお店は、素ラーメンというチョイスもいいかもしれませんね。
前回座ったときは券売機の手前に座り、大勢居たスタッフが壁となって厨房があまり見えなかったんですが、今回は真ん中に座ることに。
お店入口近くには1メートルクラスの大きな寸胴が鎮座し、焦げ付かせないためか、スタッフが暇さえあれば大きなシャモジでグリグリと撹拌していました。
普通、澄んだスープでかき混ぜることはなく、もっぱら豚骨スープの場合だけかと思いますが、こういう光景を見てしまうと、味への期待が否が応にも高まりますよね。
前回に比べ、メンマに変化が見られる一杯。
まずはスープを一口・・・
非常にマイルドで滑らかなトロミを持ったスープは、臭みの一切無い、豚骨と肉系エキスを絞りとったかのような濃厚な豚骨醤油スープ
いつぞやの両替町では、恐らく当時静岡で最も濃厚なスープを食べさせる「ラーメン 一本」というお店があったのですが、そこまでいかないまでも、あの時代を思い起こさせるようなトロトロ感がなんとも懐かしい感じ。
魚介を入れたり野菜類で軽さを出したりと、モダンな仕掛けは一切ありませんが、むしろ豚骨に慣れた方にはこのスープこそが本物の豚骨、という感覚で味わえるのではないでしょうか。
麺は平打ち気味のストレート中太麺。
こちらはスープとは違い、絹のように滑らかな麺肌しなやかなコシイマドキの麺のような感じで、そのギャップがまた面白いところ。
プチンとした歯切れの良さもリズミカルな感じ。
具材はボイルしたキャベツに薄切りジューシーなモモチャーシュー、豆板醤で味付けしたメンマに長ネギ。
未だ2度目の突撃ですが、当初に比べると随分完成度が上がったなと感じさせてくれた一杯。
流行に媚びず、コツコツと改良を続けているさまが味にも現れている感じですし、なによりこれだけハードな豚骨を改良していくっていうのが、男らしくてカッコイイ
そういう意味では最も目の離せないお店といえそうで、これからも密かに注目していきたいと思います。

にしかわ
マイルドコッテリな豚骨醤油スープが魅力の「ラーメン専門店 にしかわ」さん

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