甘藍屋 (かんらんや)

甘藍屋−しょうゆそば
しょうゆそば(こってり味) 650円
背脂チャッチャ系
背脂たっぷり! 甘味ガッツリ!
コッテリ:◎◎◎◎○(たっぷり背脂浮かべたちゃんこ風醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(やや水分量の多いモチモチストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。炙りチャーシュー、半熟玉子ほか)
おすすめ:アッサリ ガッツリ ワイルド オイリー 濃い味 軽呑み 深夜 ファミリー
住所:浜松市東区大蒲町83−18
TEL:053−466−8320
営業時間:11:30〜15:00(平日)
     17:30〜24:00(平日)
     11:30〜24:00(土日)
休日:無休
駐車場:あり
座席:カウンター7 テーブルあり 座敷あり
URL:なし
最寄り駅:天竜川駅


2009年8月14日オープン。
ちょっと前の話ですが、ある日、とあるブログを拝見していると、浜松に新店がオープンしたことを知りました。
そこには、「まるで火山のマグマのようにスープが沸騰して・・・」と書かれており、インパクト系とはいえ、ちょっと気になるお店だったんですよね。
事前に調べた情報によると、どちらかと言えばアッサリ系ラーメンに属するらしく、1軒目が濃厚な豚骨醤油スープのお店だったので、2軒目にはもってこいのチョイス。
というわけで、予想外の暴風雨の中、帰ることができるのか不安になりながらも向かってみました。
屋号は「甘藍屋」と書いて、「かんらんや」と読みます。
個人店のようではありますが、浜松では個人店でも中大型のお店を構えることが少なくなく、こちらもそんな感じでしょうか。
ガラスを多用した店内は外から中の様子がチラホラと見えるため、安心感があります。
店内は白熱灯を多用したやや温かみのある雰囲気。元気よく男性スタッフ2人が迎えてくれます。
カウンターに通され、カウンター頭上には木札に筆書き風のメニュー札が並んでおり、もちろん手元にもパウチされたメニューがあります。
見ると、醤油と味噌の2種類の味が選べ、トッピングでバリエーションが持たされていました。
またそれにプラスして、「こってり味」と「あっさり味」が選べるようです。
初めてでしたし、2食目と言うこともあって、一番シンプルな「しょうゆそば」をチョイス。
オーダーの際はスタッフに「こってり味にしますか?あっさり味にしますか」と聞かれたため、最近の人気は「こってり味」だそう。
というわけで、「しょうゆそば」を「こってり味」でオーダーすることに。
待っている間に店内観察をしてみると、厨房がかなり広い設計になっており、その厨房の目の前にはカウンターが、その後ろにはテーブル席が、さらに厨房の隣には広いテーブル席と座敷が見えました。
外観同様に、多数の座席があるようですね。大きめのテーブル席と座敷は子連れの利用にも使い勝手が良さそうです。
さてさて、そうこうしているうちにラーメンが到着しました。
まるで背脂チャッチャ系のように、大量に振りかけられた背脂と油
下層のスープが全く見えないほど、その量は多そうです。
これを見たとき、(あぁ、やっちまったー・・)と少々ひるんでしまったものの、ここで負けたら「静岡ラーメンキング」の名が廃ります。
なにより、メニューに書かれていたこのラーメンの特徴である「ちゃんこ風のスープ」というのが気になるので、その興味の赴くままにスープを飲んでみます。
ですが、やはり油の層の厚さはハンパなく、殆どがその背脂の香りと甘味に支配される感じ。
しかし、スープ自体はうっすらとちゃんこ独特の出汁感のある風味が感じられる、アッサリとした醤油味。
麺はやや水分量が多く、プルンとした歯応えとモチモチ感が特徴の、ややウェーブしたストレート細麺。
具材は香ばしく炙った厚みのあるバラチャーシューに、ネギ、大判の海苔、半熟玉子。
ちなみにこちらのお店一番の特徴である、グツグツと煮えたぎるスープは夏の時期はあえてオーダーしないとそれが無いスープになるようです。
グツグツスープを飲んでみたい!と言う方は、注文時にそれを入れてもらうことをお忘れないようにどうぞ。

甘藍屋
ちゃんこ風のグツグツ煮えたぎるスープがウリの「甘藍屋」さん

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