麺屋 卓朗商店 (たくろうしょうてん)

卓朗商店−夏の塩とんこつ
夏の塩とんこつ 700円 (夜限定)
豚骨系
ラー油の辛さがジリジリ暑い夏を思い起こさせる、ウマ辛とんこつラーメン
コッテリ:◎◎◎◎○(ラー油を降りかけた、濃厚かつマイルドな純豚骨スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(ツルツル感としなやかなコシに優れるストレート中細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。バラチャーシュー、メンマほか)
おすすめ:コッテリ スッキリ 濃い味 華やか 上品 辛い 人気店 深夜
住所:沼津市日の出町2−53
TEL:055−924−0306
営業時間:11:30〜23:30
休日:なし
駐車場:7
座席:カウンター7 テーブルあり3×2,4×2
URL:なし
最寄り駅:沼津駅


Ustreamってご存知でしょうか?
パソコンとブロードバンド回線とWebカメラさえあれば、誰でも簡単に今すぐライブで映像配信出来る無料のサービスなんですが、これを使って近いうちにラーメントーク番組が出来無いものかと画策している最中です。
私一人ではつまらないので徐々にラーメン仲間に声をかけている最中なのですが、ここでもう一つ便利なツールがあって、少し前にちょっと話題になった、Skypeというインターネット電話サービスを使い、それぞれ自宅からPCを使ってお喋りし合い、それをUstreamで配信しようと考えています。
今は未だツールに慣れるために単なるラーメン談義をしている状態であり、そもそもSkypeでお喋りし合うだけでも楽しい段階なので、いつ頃ラーメントーク番組が開始できるかは未だちょっと先になりそうですが、そのうちやりたいなと思います。
余談が過ぎましたが、このお喋りの最中、某Sさんに教えてもらった情報で、「麺屋 卓朗商店」さんで、夏の限定メニューが始まったと知り、早速突撃してみました。
昔からそうですが、卓朗商店さんって遅くまでお店が開いているので、帰宅途中の遠回りが苦では無いときは、割と重宝するお店だったりします。その割には随分ご無沙汰ではありましたけどね。。
お冷がセルフなのでお店に入ったと同時にそれを汲んで、席に座ります。
メニューを見ると、情報通りに限定メニューがありましたが、残念なことに狙っていた限定メニューは昼のみ限定。
夜のみ限定は「夏の塩とんこつ」というメニューで、卓朗商店系の豚骨ラーメンは美味しいんですがどうも私の胃と相性が悪いので微妙に敬遠したくなりましたが、まぁブログネタに・・ということで、その「夏の塩とんこつ」をオーダーしてみました。
思ったよりも早く到着したラーメン。
最初に驚いたのが、ご覧の通り表面をメレンゲのような細かな気泡が覆っており、このお店は卓朗商店さんでもありますし、なにか変わった風味を予感させます。
んが、その期待はいい意味で裏切られる結果に。
スープ自体は表面の泡の白さとは対照的に、クリーム色をした完全に濁った豚骨スープで、通常の豚骨スープでは味わえない独特な風味を放っています。
その独特風味の正体は恐らく、豚の頭を炊き込んだスープのため。
しかし処理の仕方が素晴らしいのか、臭み一歩手前のところで止められているような野性味がありつつも、卓朗商店らしく非常に上品で華麗な、マイルドクリーミー豚骨スープに仕上がっています。
これに「夏の」というネーミングの由来であろう、ラー油が振りかけられており、これが豚骨スープに軽やかで鮮烈な辛味をプラスしています。
が、個人的にはこのラー油は無いほうが美味しいというか、むしろチクチクとした辛さが邪魔に感じました。
麺はブレンド国産小麦を使った、やや平打ち気味のストレート中細麺
非常に滑々とした麺肌を持ち、しなやかなコシがありつつもプチンとした歯切れの良さもあり、なおかつ麺自体の風味もいいという、モダンで欠点の無い仕上がり。
上品で華麗なスープの方向性とも完全に一致しており、その相性の良さに夢中で麺をすすってしまいます。
この麺、美味しすぎっ!
具材はバラ肉のチャーシューにメンマ、水菜、ボイルしたモヤシ、薫り高い海苔。
狙っていた限定メニューが食べられなかったのは残念ですが、この「夏の塩とんこつ」も流石の卓朗商店的な仕上がりで美味しかったのですが、やっぱり今度は昼に突撃してみたいところです。

卓朗商店
かつての際立ったラーメンをまた食べてみたいな「麺屋 卓朗商店」さん

タグ:

こちらの記事もオススメ!

Facebookコメント

コメントを投稿する

© 2005 - 2010 静岡ラーメン情報ブログ「しずめん!」