鈴福 (すずふく)

鈴福−手打ラーメン
手打ラーメン 600円
醤油系
三島市民なら誰もが知る、超有名店
コッテリ:◎◎○○○(豚・鶏・野菜類を濁らせて炊いた柔らかい味わいの醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(モチモチ食感の平打ち縮れ中太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。バラチャーシュー、ワカメ、メンマほか)
おすすめ:アッサリ オイリー 自家製麺 人気店 老舗 軽呑み 通し営業 友人同僚
住所:三島市安久37−3
TEL:055−977−4627
営業時間:11:00〜21:00
休日:月曜
駐車場:15台
座席:カウンター10 テーブル12
URL:なし
最寄り駅:大場駅


久しぶりに早く退社することが出来、もう一杯食べられそうな時間・腹具合だったので、1軒目の「めん処 藤堂」さんからも目と鼻の先にある、三島でも老舗のラーメン店「鈴福」さんに突撃してみました。
この「安久」という場所は、この「鈴福」さんを皮切りに、今は移転した「麺 まる井」さん、高円寺の人気店「麺処 田ぶし」さん、淡麗系の雄「めん処 藤堂」さんという、いずれも名だたるお店が身を寄せ合うように立ち並ぶ、ラーメン激戦区
今でこそいずれのお店も人気有名店ではありますが、歴史が古く、人気がずっと続いているお店といえば、やはりここ「鈴福」さんをおいて他にありません。
商売上、人気のあるお店の近くに同類のお店を出すのは、後から出す側にとってはメリットもデメリットも大きく、ある意味成功への近道。
私もこの地を狙うラーメン店があることを、何度か耳にしました。
そんな下世話はさておき、恐らく三島では最も有名なお店に早速突撃してみましょう。
あえて裸電球や白熱灯を多用し、温かな雰囲気を醸しだすことに注力した店内は、エプロンを羽織り、三角巾を被った女性店員が4名と、男性店員が1名。
ガラガラと音を立てて戸を開けると、彼らが一斉に「いらっしゃいませ〜」とアットホームに温かく迎えてくれます。
店内は食事時と言うこともあってか、ほぼ満席。
素早く角のカウンターに案内され、お冷を手渡されたと同時に「手打ラーメン」と口頭で注文します。
よく見ると、調理を担当する男性店員と、助手の女性店員は初めて見る顔で、以前のこの時間は切れ目の若い男性店員と、白髪混じりの男性店員のコンビだと思っていたのですが、変わったのですね。
というよりも、実はこのお店に来たもう一つの理由が、夜の営業時間が短くなったという情報があり、それを確かめる意味もあっての突撃なんですが、たしかに時間は23時から21時に変更されていました。
この変更も、店員さんが変わったのも、なにか関連性があるのでしょうか。
なんだか今日は余計な詮索ばかりしてしまいますが、そんなことを考えているうちに、ラーメンをカウンター越しに手渡されました。
醤油色に染まるやや濁ったスープは、豚や鶏、野菜類をじっくり煮込んで旨味を引き出した、柔らかくクラシカルな味わいの中華スープ。
濁らせている影響もあってか、いい意味でぼんやりとした味が、お店の温かな雰囲気と相まって、ホッコリとした気分にさせられます。
ただ、なんとなくいつもの切れ目の男性店員が作る味と違い、醤油ダレと香味油が多く、しょっぱくてオイリーな感じで、なんかガサツな仕上がりに感じたのはちょっと残念。
そういえばうっすら豆板醤が入っているようで、ニンニク風味と辛味が僅かにありましたが、元々そうでしたっけ・・?
麺はやや固めに茹で上げられた、縮れ平打ち中太麺
恥ずかしながら最近知った情報なんですが、実はこちらは自家製麺だそうで、しかも醤油で2種類、味噌で1種類、系3種類の麺を打っているそうです。
自家製だから偉いとも、他のお店よりも手間を掛けているから凄いとも言いませんが、あえてそれを言わないのはカッコいいですよね。
具材はランダムな厚切りのバラチャーシュー、メンマ、ワカメ、青ネギ。
チャーシューも以前に比べ、なんだか厚さが不揃いでしかも醤油辛く、なんか残念な感じ。
創業者は福島の出身だけあって、かなり福島系ラーメンの特徴が出ていると思っていましたが、今日の一杯は久しぶりで美化されていたのか、たまたまなのか分かりませんが、前とはちょっと違うなぁ・・と思いました。勘違いならいいのですが。。

鈴福
今も変わらず多くの地元民に愛される「鈴福」さん

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