麺屋 小六 (ころく)

小六−ラーメン
ラーメン 650円
遠州系
豚臭さがクセになる!
コッテリ:◎◎○○○(臭みも旨味の濃厚豚ガラ醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(モチモチ食感の自家製ストレート中太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。チャーシュー、青ネギ、メンマ)
おすすめ:必食 コッサリ 濃い味 上品 自家製麺 軽呑み 禁煙
住所:浜松市中区上島6丁目21−6
TEL:不明
営業時間:11:00〜14:00
     17:30〜22:30
休日:火曜
駐車場:4
座席:カウンター7 座敷7
URL:なし
最寄り駅:遠州鉄道 遠州上島駅


2010年3月31日オープンの新店。
個人的に当時静岡県下で一番旨いと思っていた「日向」さんが、地元の豚骨ラーメンフリーク惜しまれつつ閉店し、その後直ぐに入ったのがこちらのお店。
麺屋 小六」さんです。
同じく浜松市内にある「ホームラン軒」さん、「ワンタン軒」さん、「なばり」さん、そして「来々軒」さんといった、いわゆる「忍者系」ラーメン店を次々とオープンさせた店主がセルフプロデュースする新たなお店です。
事前に「ぶん屋」さんから徳島系ラーメンになりそうだ、という情報を仕入れていたのですが、浜松に来てもなかなか思い出せず、再びぶん屋さんにオススメされ、やっと思い出しての突撃。
扉を開けると「いらっしゃ〜い」と久しぶりに聞いた、あの独特の甲高い声で忍者さんがお出迎え。
店内はほぼ居抜きでそのまままですが、お店のテーマである「徳島」に由来するアイテムがあちこちに飾られています。
メニューは、ラーメン、つけめんの他、「鳴門うず塩ラーメン」「阿波天水麺(五目タンメン)」「阿波小六ラーメン」「阿波まんじラーメン」といった、一見するとどんなラーメンか想像が付かないメニューもありました。
初めてだったのでやっぱり基本の「ラーメン」を注文してみました。
豚の獣臭立ち上る醤油色に染まる真っ黒いスープは、いわゆる忍者系「支那そば」そのもの。
お味の方も私の記憶では忍者系そのままの、あえて豚の臭みを残しコク深くて濃厚な甘味が印象的な、豚と醤油の旨味がグワっと迫る力強いスープ。
スープ自体はよくよく味わってみると洗練された感じで、この臭みはあえて演出されているのがわかります。
麺は自家製のストレート中太麺
滑らかな麺肌を持ち、モチモチとした食感が心地よい、これまたスープ同様に洗練された印象の麺でした。
具材はこれまたモチモチとした食感が特徴のチャーシュー、青ネギ、メンマ。
麺とスープが主役となり、具材はあくまで控えめに脇役に徹しているのが、これまた渋い感じですね。
ラーメンマップ静岡の調査で浜松の老舗店をいくつか食べ歩いて気づいたのですが、どうも浜松はこの豚ガラ風味を強く前に出した、臭みさえ演出したラーメンを多く食べることが出来、この一杯もその流れを汲んでいるように思いました。
そのうち時間を作って突撃済みのお店のジャンルを振り分け直しますが、この「遠州系」と分けられそうなお店の中でも、最も新しく最も洗練された一杯でした。

小六
忍者系第5弾、「麺屋 小六」さん

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Facebookコメント

コメント 5件

  1. ただのラーメン好き より:

    中華そば好きなので挑戦してみます
    うまそぉ〜

  2. かなり高橋 より:

    >ただのラーメン好きさん
    西部に多く見られる、豚をガツンと効かせたスープが特徴の、
    遠州系中華そばです。麺もいい感じですよ〜!

  3. ただのラーメン好き より:

    さっそく行ってきました
    中華そばを食べたかったのですが、はて?どのメニューだったっけかなと迷ってしまいました
    メニューだけだとわからない・・・
    ラーメン注文して食べましたが、ウマイ
    豚ガラスープって甘いですね
    ただ以前食べたワンタン軒との違いがわかりませんでしたが・・・
    スープはうまいのですが、もう少し何かがほしい
    愛知県蒲郡市のきくや飯店が好きなのですが、そちらの味に比べると、また無性に食べたいとは思えませんでした

  4. かなり高橋 より:

    >ただのラーメン好きさん
    実食レポートありがとうございます。
    そうですね、こちらのスープは濃厚な甘さが印象的ですよね。
    違い・・私も同じ系統だなぁと思いました(^▽^;)

  5. 小六 より:

    いつもありがとうございます。
    誠に恐れ入りますが、静岡人の食べ歩きの記事の削除をお願いします。

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