ラーメン 横浜屋 千代田店 (よこはまや ちよだてん)

横浜屋千代田店−ラーメン
ラーメン 700円
横浜家系
芳醇な鶏油で食べさせる、アッサリ横浜家系ラーメン
コッテリ:◎◎○○○(鶏油が香しい軽い口当たりの豚骨醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(モッチリしっとりとしたストレート太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。柔らかなチャーシュー、野沢菜)
おすすめ:コッサリ ガッツリ ワイルド オイリー 濃い味 ぶらり 通し営業 友人同僚
住所:静岡市葵区千代田7丁目3−17
TEL:054−264−0867
営業時間:11:00〜21:00
休日:月曜
駐車場:9
座席:カウンター11 テーブル4×2
URL:なし
最寄り駅:なし


せっかく静岡にやってきたので、夜もラーメンを食べて帰りた〜い!
というわけで、以前からずーっと気になっていたこちらのお店、「ラーメン 横浜屋 千代田店」さんに突撃してみました。
なんでずーっと気になっていたのかというと、このお店がある道路に交差する、流通センター通りを結構利用することが多いのですが、その流通センター通りを通る度に、この近辺に確か「横浜屋」があったよなぁ・・と、何故か思い出すことが多かったんですよ。
いつか行ってみたい!と思いつつも、大概ここを通るときは、これから目的のお店や場所に向かうか、既にお腹いっぱいで帰る途中かのどちらかだったんです。
で、今日は久しぶりに静岡で食べたことのないお店を中心に突撃したい!という、普通の人には「突撃って何?」と訝しがられるような意味の分からない決意を胸に、またまた同行者を引き連れて突撃してみました。
実は夜は同行者の車で向かったのですが、一度も行ったことのない彼も流石地元だけあって、地図を持たずともお店の名前を告げるだけで車を走らすことができるのは、流石ラーメンマニア!
やっぱり持つべきものはラーメンマニア!ですね!
日が落ち始め、やや薄暗い中お店に到着。
ガラス張りの店舗は外からも様子を伺うことができ、既に子連れの若いファミリーが舌鼓をうっている感じ。
私たちもそそくさと店内に向かいます。
やや狭い厨房をぐるりとL字のカウンターが囲み、その前側にはテーブル席が2卓。
入り口入って直ぐのところにお冷があるので、セルフで持っていきます。
私たちは初めてでそれに気付かず、スタッフが持ってきてくれたのは良いサービスですね。
個人的にはこのお店でガッツリ行くつもりだったんですが、注文はシンプルに「ラーメン」。
そう、同行者の希望もあって、この後もう一軒行くつもりなんです。
厨房は若いスタッフ2名で切り盛りされており、基本的に麺上げとスープ張りは専任が、もう一人は餃子を焼いたりトッピングを手伝ったりお勘定をしたりと、どちらのスタッフも休むことなく黙々と作業していました。
ラジオは聞こえているものの、カウンターに座ると他に目のやり場が無いので、同行者と話をするか、作業の様子を見ることになるかになり、私たちはラーメン好きなので必然的に作業をじっくり観察することに。
あまり技術の要らないテボで湯切りをするお店も多いですが、ここは多くの横浜家系でも見られるように、平ザルで鮮やかに湯切りしていました。
で、丁寧に造られたラーメンが目の前に運ばれてきました。
大判のチャーシューと、その間に見える動物油が食欲をそそる一杯。
まずはそれらの具材や油をかき分け、スープを飲んでみます。
おぉ!っと逆の意味で驚いてしまうほど、横浜家系にしては非常にアッサリとした豚骨醤油スープ。
若干塩気が立っており、スープ自体の色合いもいかにもな黄土色で濁ってはいるものの、ここまで「軽い」口当たりの豚骨醤油スープも珍しいのでは?
私の経験だと、静岡県一軽い横浜家系スープだと思いました。
その反面、表面に浮かぶ鶏油が非常に香り高く、またコク深く、既製感はあるものの、これがスープをグイグイと引っ張って旨い。
麺は角形断面のストレート太麺
若干固めの茹で加減で、モッチリというか、ポクっサクっと独特の歯切れの良さがありました。
ちなみに、麺の箱には「大橋製麺」とありました。
具材は大判の柔らかいチャーシューに大判の海苔・白ネギに、横浜家系には、というかラーメン全体で見ても珍しい茹でた野沢菜。
ラーメン自体が元々、表面に浮く油がポイントだったりしますが、このラーメンはそれの最たるもので、鶏油で食べさせるタイプの横浜家系ラーメンだなぁと思いました。
それ以外はごくごく平均的な、優等生的な軽い口当たりの横浜家系ラーメンなんですが、鶏油にポイントを持ってきたところが逆にクセになりそうな一杯でした。

横浜屋千代田店
鶏油が旨い、「横浜屋 千代田店」さん

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