自家製中華そば 麺 まる井

まる井−らー麺中盛り
らー麺 中盛り 750円
魚介豚骨系
静岡・・・もとい、日本一旨い魚介豚骨ラーメン
コッテリ:◎◎◎◎○(荒々しくも上品な濃厚魚介豚骨スープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(自家製ストレート極太麺)
量の多さ:■■■■□(麺量多め。肩ロースチャーシュー、なるとほか)
おすすめ:必食 コッテリ ガッツリ 濃い味 上品 自家製麺 チャーシュー 人気店 禁煙
住所:駿東郡清水町的場96−5
TEL:055−982−1661
営業時間:11:15〜14:15
     18:00〜20:00
休日:日曜、木曜
駐車場:7
座席:カウンター10
URL:なし
最寄り駅:なし


今日は会社の定時退社日。
先日移転オープンしたばかりのまる井さんに、再び突撃してきました。
と言うのも、移転オープン当日はつけ麺しか提供されていなかったので、個人的にはつけ麺よりも好きなラーメンが食べたかったんですよね。
このお店は熱狂的なファンが多く、ちょっと前の日記に味が変わったとか必食が無くなったとか書いたんですが、いろんな方に叱られてしまい、これはマメに通わなくちゃいけないなと反省していたところなんです。
お店に着いてみると、平日の夜だというのに駐車場はほぼ満車。
行列も移転前と変わらず、5〜6名は並んでいる感じ。
この感じだとラーメンにありつくまでに軽く30分は掛かりそうですが、それも覚悟の上です。
前の店舗では、昼夜関係なくやや灯りが暗い感じでしたが、今の店舗は新しさや壁の白さ、蛍光灯の数が多いこともあって、とても明るい感じ。
最近のお店はあえて白熱灯を使ったり、やや暗めに設定するなど、ムーディーな感じを醸し出したりするお店も多いのですが、逆にここまで明るいと新鮮な感じですね。
カウンターに座った後周りを見渡すと、私ともう一人がラーメンを啜っている以外、他のお客さんは全てつけ麺を食べていました。
やっぱりここはつけ麺のお店なんですね。
程なくして目当てのラーメンが到着しました。
どんぶり自体はごく一般的な大きさなんですが、よそのお店ではつけ麺に相当する太さの麺が中盛りで220グラム入っており、見た目にももうぎゅうぎゅうです。
麺をかき分け、スープを飲んでみます。
旨い・・・!!
一口目から思わずため息が出てしまいそうなくらい、劇ウマなスープ。
トロミを帯びた濃厚な豚骨醤油に魚介出汁や魚粉が溶け込んだ、いわゆる魚介豚骨スープ
以前はこれが魚介の風味が増してやや薄く感じたと書いたのですが、今日のは見事にその前のままの濃厚な味わい。
心なしかご主人がこし器でいつもよりも余分にごりんごりんとエキスを絞り出している気もしましたが、気のせいでしょう。(と書くと、またファンに怒られそう・・(^_^;)
魚粉が醸し出す僅かなザラ感と、鶏や豚の動物系スープ由来のネットリとしたドロ感ワイルドかつ上品に絡み合う、非常に手の込んだ感じのスープです。
私は静岡のラーメンについては自信があっても、県外のラーメンはあまり食べ歩いていないのですが、そんな偏った経験の中でも、ここまで旨い魚介豚骨スープに出会ったことがありません。
麺は厨房隣の社長室(笑)で作られる、自家製のストレート極太麺
先日超久しぶりに食べたつけ麺はこれよりもさらに太いことを初めて知ったんですが、この普通のラーメンの麺も極太ですよね。
モチモチと噛むほどにコシが増す独特な食感の麺は他では味わえないここだけの食感。
濃厚なスープに負けない、いやそれ以上に主張する力強い麺。
スープも劇ウマなんですが、この麺も独特な力強い食感が魅力なんですよね。
具材は大判厚切りの肩ロースチャーシューに、メンマ・粗く刻んだ白ネギ、完熟煮玉子、海苔になると。
今でこそ美味しいチャーシューを出すお店が増えましたが、当時からここのロースチャーシューはホロッと崩れる柔らかさや、肉の風味を残した味付けなど、とにかく美味しいチャーシューなんですよね。
メンマもメンマらしい風合いを残し、しかもスープや麺にもマッチする仕上がり。
ネギも大きさといい辛さといい、素晴らしい仕事っぷり。
いやぁやっぱりまる井は旨かった!
以前の感想は、私の間違いだったようです。ファンの皆様、ごめんなさい<(_ _)>
もう何度も書いていますが、私にとってここまる井のラーメンは、「ラーメンという食べ物が旨いという事に開眼させてくれた、特別な一杯」です。
恐らくこのお店の熱狂的なファンの方にも、同じ思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん味だけで連日行列が出来るほど易しい商売では無いはず。
人懐こいおかあちゃんや寡黙にラーメンを作り続けるおとうちゃんらが醸し出す雰囲気や、それを含めた他のお客さんとの一体感など、言い換えるなら「まる井劇場」と呼ぶべき独自の世界観に共感する方々が足繁く通われるんじゃないかと思っています。
なんでもそうですが、やはり最終的には「」なんですよね。

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コメント 8件

  1. 静岡番長 より:

    まるいさんは、ここ2,3年行ってません。思い起こせば、宇佐美(伊東市)にオープンしてたころから知っていたのですが・・・三島に出て来たころが一番通いました。最近は、とても人気でとても混んでいると言うイメージがありなかなか足を運べず・・・でも店も入りやすくなったしものすごく行ってみたい気分です。やはりあそこのお母さんはいい味だしてますよね。今のまるいさんを見るとラーメンのすごさを感じさせます。

  2. Sakai より:

    初めまして
    いつもブログの更新を愉しみに覗かせて
    いただいています
    まる井の常連の一人です
    今回の話良くわかる気がします
    どんなに行列ができていようが
    車が停められなくて店の周りを何回も
    ぐるぐる回ろうが
    くいに行きたいって原動力はマスターと
    おかみさん二人でやってるまるいにいきたいんで
    しょうね
    もし同じ味のスープを出す客の少ない店があっても
    まるいに行ってしまうと思われる自分がいます

  3. かなり高橋 より:

    >静岡番長さん
    私は宇佐見時代は知らないのですが、三島に移って製麺を始めてからのまるいさんはどんどん人気が集まっていきましたよね。
    私も今ほど並ぶことのない、三島初期の頃はよく通っていたなという記憶があります。
    >Sakaiさん
    はじめまして、コメント頂きましてありがとうございます。
    そうですね、まる井さんの魅力って味だけじゃなく、ご主人、奥さんもそうなんですよね。
    そしてそれらを囲むファンの皆さんも。
    末永く続いて欲しいお店の一つです。

  4. naminaminami より:

    元の、梅名にあった場所に「馬の介」というラーメン屋が開店したそうな???
    又聞きですみません。

  5. かなり高橋 より:

    >naminaminamiさん
    情報早いですね〜!見に行ってみますね!

  6. Naminaminami より:

    今日、通りました。
    確かに、「馬の介」の看板がありました。
    営業しています。
    他の用事で立ち寄ることが出来ませんでした。
    すみません。

  7. かなり高橋 より:

    >Naminaminamiさん
    私も先日行ってきました。
    ちょっと変わったスープで、美味しかったですよ。

  8. 自家製中華そば 麺 まる井@清水町

    なを子さん
    、かっちゃん
    と ラーメンツアー!!
    の続き。
    らぅ活戦士が行く、全国制覇の旅!!
    東海DE食べ倒しツアー②
    〜そして麺ぐり会い、アルプス山脈を眺めながら〜
    マルナカで朝を食べて、ほどよいウ

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