あじ助 菊川店 (あじすけ きくがわてん)

あじ助菊川店−中華そば
中華そば 600円
豚骨醤油系
マイルド感とパンチのある旨味が同居した豚骨醤油ラーメン
コッテリ:◎◎◎○○(ニンニク香る濃厚豚骨醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(スープが絡むストレート中細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。薄切り巻きバラチャーシューにメンマほか)
おすすめ:コッサリ ガッツリ 濃い味 上品 安い ぶらり 深夜 友人同僚 禁煙
住所:菊川市本所1440−16
TEL:0537−35−1371
営業時間:11:30〜14:00
     16:30〜22:30
休日:月曜
駐車場:4
座席:カウンター6 テーブル4x3
URL:なし
最寄り駅:なし


続いて向かったのは、去年夏頃にオープンした「あじ助 菊川店」さんです。
あじ助さんはこの菊川店の他にも、掛川本店・浜松店・袋井店・浜岡店があるそうで、西部地域ではかなり支店が多いお店ですね。
お店に問い合わせたわけではありませんが、このあじ助さん、中部で隆盛を誇る藤枝の「カナキン亭」さんが祖となっているという噂があり、ニンニクフレーバーがポイントのインパクト強い複雑な旨味のスープや、キムチがトッピングにあったりチャーシューや麺が似ていたりと、確かに類似点が多いように思います。
ただし、「カナキン亭」さんが醤油色の濃い澄んだスープに対し、「あじ助」さんは豚骨白湯ベースとなっており、その違いは動物系スープのお店が多い西部地方に合わせたチューニングともとれます。
さてそんな「あじ助 菊川店」さんですが、店内はカウンター6席に4席のテーブルが3卓と、どちらかといえば個人店的な規模になっていました。
注文は食券制。入り口横に据え付けられた券売機で食券を購入します。
変わったネーミングの「サムライ麺」にしようかと一瞬悩みましたが、2軒目で沢山食べられそうになかったので、無難に「中華そば」の食券を購入し、お店スタッフに手渡しました。
こぢんまりとした店内は、3人の男性スタッフで切り盛りされており、麺を茹でスープを張るのに一人、盛りつけやサイドメニューを作るのにもう一人、配膳専門のスタッフが一人という割り当て。
動線や規模的には二人でもお店は回せそうですが、ひょっとして次の店舗開店のために教育を兼ねているとか?
そんな余計な事を考えているうちに、ラーメンが到着しました。
茶濁したスープは、複雑でインパクトの強い旨味がグワっと迫る、王道的な味わいの豚骨醤油スープ。
豚骨の随の旨味も感じられるほど、しっかりと炊き出された印象を持ちました。
非常に強い旨味が先ず最初にガツンと来るのですが、この感じも「カナキン亭」と似た感じ。これは醤油ダレに強い旨味を封じ込めているためこう感じるのかな?
終始鼻をくすぐるニンニクパウダーの風味も、なんとなく似ている感じ。
けして新しい味ではありませんが、非常に完成度が高い味なので、忘れた頃にまた味わいたくなる印象のスープですね。
麺は角の丸いストレート中細麺
やや水分量が少なく、ザラっとした麺肌を持ち、それがスープ乗りをより一層良くしている感じです。
固めに茹で上げられているお陰で、ポクっとした小気味良い食感が楽しめます。
具材は薄くスライスした巻いたバラチャーシューに、ゴマ油の風味が香ばしい細割きメンマ、大判の海苔に青ネギ。
ベーシックな「中華そば」だと、やっぱりちょっと寂しく感じますね。やっぱりキムチくらいはトッピングしておくべきだったかも。
結構お腹一杯気味で食べ終えましたが、インパクトのあるスープが後を引く感じで、思わず全部飲みそうになりましたが、体のことを考えて止めておきました。
結構このインパクト重視のスープ、好きな方も多いんじゃないでしょうかね。
そんなインパクトあるスープがお好きな方は、西部地方にお立ち寄りの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
そうそう、ラーメンを作っていた丸坊主の方は、一昨年に行った「あじ助 掛川本店」で見かけたような・・・見間違いかなぁ・・・

あじ助菊川店
豚骨醤油にチカラ入ってます!

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