麺屋 花琵 (めんや はなび)

麺屋花琵−花琵ラーメン
花琵ラーメン 730円
豚骨醤油系
様々な素材の旨味溶け込むスープにモチモチ食感の麺が泳ぐ
コッテリ:◎◎○○○(僅かにトロミを帯びた軽い口当たりの豚骨醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(加水若干多めのやや縮れた太麺)
量の多さ:■■■■□(麺量やや多め。炙りバラチャーシュー、味付煮玉子ほか)
おすすめ:コッサリ 濃い味 上品 チャーシュー 軽呑み モダン ファミリー デート
住所:菊川市下平川1600−2
TEL:0537−73−4806
営業時間:11:00〜14:00
     17:30〜23:00
休日:火曜
駐車場:12
座席:カウンター10 座敷 4x6,10x1
URL:http://menyahanabi.web.fc2.com/
最寄り駅:なし


2009年12月30日オープンの新店。
ここ半年くらい、西部地方の新店食べ歩きは理由があってあえて控えていたのですが、続々とオープンする新店の様子を他のラーメンマニアのブログを拝見するにつけ、ムラムラと行ってみたい衝動が募り、やっぱり我慢は良くないな・・と思ってついに突撃することにしました。
晴れ渡る土曜日。ドライブ日選りの今日は、菊川市に来てみました。
まず1軒目に目指したのが、「麺屋 花琵」さん。
菊川I.C.を降り、15分ほど西に車を走らせ、幹線道路からちょっと離れた場所に、お店はありました。
左右に複数のお店が並ぶ、長屋風のテナントの一角に、
濃紺の暖簾が掲げられた入り口をくぐって店内に入ります。
目の前にはカウンター、右手にはラーメン屋にしては広々とした小上がりの座敷があり、カップルや子連れのお客さんで賑わっていました。
カウンターの端にはキャッシャーがあり、その直ぐ近くには炭入りの七輪が置かれ、沢山の石が暖められていました。
この真っ赤に焼けた石は、冷めかかったスープを再び暖めるために用意されているそうです。珍しい試みですね。
カウンターに座り、メニューを見ると、清湯スープを使ったアッサリ系の醤油・塩ラーメン・つけ麺の他、お店がオススメする白濁系スープを使った豚骨醤油ラーメンがありました。
お店オススメであり、屋号もついたメニューということで、「花琵ラーメン」を注文してみました。
カウンター奥にはプラズマテレビが設置され、冬季オリンピックのカーリングが生中継されていました。
そのカーリングで3投するあたりで、ラーメンが到着。
細かな背脂がたっぷりと浮く明るい茶濁したスープは、僅かにトロミを帯びたマイルドな舌触りの豚骨醤油スープ。
蘊蓄書きによれば、国産の豚骨や豚ガラ・鶏ガラ・野菜類などを使い、それを数種の醤油を使った醤油ダレで割ったものらしく、確かに様々な食材の旨味が一斉に迫ってくる味わいです。
見た目はコッテリしていそうな感じですが、意外とそれほどでもなく、初めの口当たりはコテっとしつつも、後味はスッキリとした、万人に飲みやすい口当たりのスープですね。
様々な食材が織りなす味わいを一言でいえば、ちょっとたとえは悪いですが、関西おでんのお汁のような感じです。
麺は水分量のやや多い、縮れ太麺
水分量が多いため、みずみずしいプルンとした食感と、噛みきるまで続くモッチリとした食感が、なんとも心地よい感じ。
底の深いどんぶりのために見た目気づきませんが、結構麺の量が多く、食べ応えがあります。
具材は炙った香ばしいバラチャーシューが2枚に、トロトロに溶ける味付半熟煮玉子、メンマに白ネギ、大判の海苔です。
炙りチャーシューは静岡県下のラーメン店でも結構見かけるようになりましたが、各店それぞれ個性を持っています。こちらの炙りチャーシューはやや深めに炙ってあるため、香ばしさに加えてカリっとした歯ごたえもややあって、なかなか印象深いものがありました。
結局「焼き石」を使うことなく最後までアツアツで食べることが出来ました。
新製品としてマー油を使った「花琵 黒ラーメン」もあったりと、なかなか話題を持った「麺屋 花琵」さん。
どうも菊川市は「豚骨醤油」系のラーメン屋さんが多いように感じますが、花琵さんもその土地柄に馴染んでいるようですね。

麺屋花琵
広々店内は使い勝手がいいですね

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