お台場ラーメンPark 2010東京大麺博 第三弾

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東京はお台場、フジテレビ本社屋前にて開催中の、「お台場ラーメンPark」に行ってきましたので、そのレポートをお届けします。


2009年12月12日より2010年4月18日まで開催中の「お台場ラーメンPark」は、「神の舌」を持つ、ラーメン王 石神秀幸氏を総合プロデューサーに迎え、関東圏を中心とした全国の有名ラーメン店9店舗を同時に楽しめるラーメンイベントとなっています。
約3週間ごとにお店は入れ替えられ、今回はその第3弾にあたります。
お店のラインナップは次の通り。

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「我竜冥心」

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「ラハメン ヤマン」

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「我流旨味ソバ 地雷源」

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「どーも★キニナル(たいめいけん)」

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「つけめん 美豚」

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「堺ラーメン 塩専門 龍旗信」

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「中華そば ふくもり」

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「アイドリング!!!(めん徳 二代目 つじ田)」

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「音麺酒家 ラブメン楽々×らーめん こてつ」

突撃当日の天気予報では降雪の恐れがあり、既に行かれた方の話では、風が強くてとても寒い場所、ということで、雪山にでも登るかのような万全の防寒対策を施した服装で現地に向かいました。
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現地に到着したのはオープン1時間前の10時過ぎ。
お台場はおろか、フジテレビ本社屋に降り立ったのが初めてだった私は、オープン前の時間つぶしを兼ねてフジテレビ観光をすることにしました。
遊んでいるうちに開演の11時が近づき、今回は同行者が多数いたので、どこで何杯食べるかの作戦会議が、フジテレビ本社屋1回のグッズショップ前にあるテーブル席で始まります。
私の作戦は、とりあえず3杯を食べ、最初の2杯は決まったものの、残りの1杯はとりあえずみんなの状況やお腹・気分次第で決めることにしました。
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ちなみに、会場では売り子のスタッフが1杯50円引きの券を配っていたので、これを3枚ゲット。ちなみに配布数は決まっているようなので、早い者勝ちです。
ちなみにちなみに、ラーメンは全て1杯一律800円です。
最初に向かったお店は、「堺ラーメン 塩専門 龍旗信」さん。
期間限定でワタリ蟹を使った醤油ラーメンもありましたが、初めてだったのでお店の売りである「龍旗信ラーメン」の食券を購入しました。
お台場ラーメンPark−龍旗信ラーメン
「堺ラーメン 塩専門 龍旗信」の「龍旗信ラーメン

淡く茶色に染まる澄んだスープは、鶏や魚介の力強くアッサリとした味わいが特徴で、どこまでも奥深い旨味が詰まっています。
焦がしネギの風味が僅かに立ち、香りのアクセントに。
塩ダレにはムール貝を使っているそうで、それがこの旨味の深さに繋がっているのでしょうか。
麺はストレート細麺。エッジの立った、パツンとした歯切れの良さが印象的な麺ですね。
具材は白髪ネギに大振りのジューシーなチャーシュー、刻んだ白ネギに揚げネギ。
とにかく澄みきったスープの厚く深い旨味に、ただただ押し黙るしかない一杯でした。
続いて向かったのが「我流旨味ソバ 地雷源」さんのブース。
既に行列が出来ていた券売機で購入したのが、「我流旨味ソバ」
お台場ラーメンPark−我流旨味ソバ
「我流旨味ソバ 地雷源」の「我流旨味ソバ

鶏・豚・魚介のトリプルスープを小鍋で丁寧に温めたスープは、煮干しを主軸とした強い魚介の旨味が前に出た、力強くも繊細な味わい。
トリプルスープの名の通り、力強さとキレのある魚介風味の脇を、同じくらい力強く鶏や豚の風味が支えており、関東方面で最近流行始めた、新しい淡麗系の味わいを魅せています。
麺はこれまたエッジの立ったストレート細麺。
旨味の強いスープの中にあって、甘味を感じさせるこの麺は、スープの塩辛さと麺の甘味のコントラストが実に鮮やかに感じました。
具材は両面をバーナーで炙った、香ばしいバラチャーシュー、分厚くカットしたメンマ、風味と甘味が特徴の青ネギ、海苔です。
このチャーシューもまた香ばしさが格別で、スープや麺に絶妙に合っていました。
一杯のラーメンとしてかなりバランスに優れているとは思いましたが、スープ表面に油がかなり浮いていてオイリーだったのと、煮干し風味が突出して効いていたので、淡い味わいが好みの私にはちょっと味が強すぎるように思いましたが、出来ればこれはお店で是非再食してみたいと思いました。
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ちょっと休憩を挟み、その間に悩んで最後に向かったブースが「中華そば ふくもり」さん。
お台場ラーメンPark−中華そば
「中華そば ふくもり」の「中華そば

こちらは鰺の煮干しと鶏肉をふんだんに使ったという、煮干し系スープだそうですが、見ての通り濁っています。濁るほど濃厚だということで、食べる前からその濃厚さを予感させます。
どんぶりに鼻を寄せると、強い青みを帯びた煮干しの香りが強く刺激してきます。
スープ自体もややとろみを帯びており、青っぽい匂いの中に、これまた非常に強い煮干しの旨味がこれでもかと主張してくる、コッテリとはまた違う、濃厚なスープです。
麺はややウェーブした中太麺。やや固めに茹であげられており、麺の量もほかのブースのものと比べ、レギュラーサイズのようで、結構食べ甲斐があります。
具材は刻んだ白ネギに柔らかいバラチャーシュー、大判のメンマに海苔とその上にはナルト。
旨いことは旨いラーメンなんですが、量が多いのと濃厚なためにノックアウト。
この時他の方が食べていた「ラハメン ヤマン」の梅風味の塩ラーメンがメチャメチャ旨くて、ちょっと3杯目のセレクトを失敗したなぁ・・とちょっと後悔しました。
そんなこんなで、いずれの同行者も3杯をたいらげ、その後は私の買い物目的で近隣にある「ヴィーナスフォート」に向かいました。
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ここでは私が予定よりも大幅に時間をオーバーしてしまい、その後に行く予定だった「一風堂 collection.miso 代々木店」に行くことが出来ませんでした。
同行者のみなさん、ごめんなさい。
でも、また誘ってくださいね!
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