食堂 だるま軒

だるま軒−ワンタンメン
ワンタンメン 680円
中華そば系
今では珍しい豚ガラメインのスープにノスタルジックな想いを馳せる
コッテリ:◎◎○○○(使う素材は豚ガラ主体で動物系オンリーの中華スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(モチモチ感とカンスイ匂がたまらない自家製ストレート中太麺)
量の多さ:■■□□□(麺量やや少なめ。周囲を赤く染めたモモチャーシュー、甘口のメンマほか)
おすすめ:アッテリ、オイリー、濃い味、はんなり、老舗、安い、自家製麺、通し営業、お手軽、ほんわか、ぶらり、軽呑み、穴場、ファミリー、チャーシュー
住所:御殿場市竈592−1
TEL:0550−82−0509
営業時間:11:00〜20:00
     11:00〜20:30(土曜)
休日:火曜
駐車場:あり
座席:テーブル2x1,4x3 座敷6x1
禁煙:喫煙可
出前:不明
URL:なし
雰囲気:子連れ○ カップル○
最寄り駅:JR東海 御殿場線 南御殿場駅


1ヶ月ほど前に当ブログのコメント欄にてぱくち〜さんより、御殿場駅前から引っ越したとの情報を頂いたのを思いだし、
ちょっと遅くなりましたが突撃してきました。
お店の場所は国道246号を東京方面に上り、左手に「沼津魚がし鮨」を過ぎて「上新田」交差点を右折、
直ぐまた左折して600mほど道なりに走った左手にありました。
夜に突撃したのですが、周囲は真っ暗で車の通りも殆ど無いので、交差点を曲がった直後、
本当にこんな真っ暗なところにお店あるのかな・・・と心配になりましたが、
達筆な「食堂だるま軒」という看板が見えて安心しました。
店内に入ると流石に建て替えたばかりとあって、とても清潔感のある感じ。
初老のご夫婦と、コック姿の息子さんとおぼしき方が出迎えてくれました。
御殿場駅時代のメニューは覚えていませんが、看板に「食堂 だるま軒」とあるとおり、
ラーメンメニュー以外にも定食物もありましたが、今日の目当てはもちろんラーメン。
御殿場では珍しい、自家製麺でやられているためか、麺メニューはどれも今時にしては安め
一番シンプルなラーメンともなると、500円を切っています。
流石にそれ一杯だけでは悪いので、「ワンタンメン」をチョイスし、お土産用に餃子も注文してみました。
定食屋さん然とした店内では、テレビのボクシング生中継放送の音声が似合う感じ。
夜なのになんとなくほのぼのとした気分になります。
ラーメンの方はというと、以前とルックスは変わらず、豚の獣臭が僅かに立ち上る澄んだ醤油色のスープ。
その味わい自体も豚の力強い味わいが前面に出たもので、魚介を使わない拘りに懐かしさを覚えます。
ちょっと甘い旨味が強いのが残念なところですが、でもそんなところもノスタルジックでいい感じかも。
動物油も若干多めに浮いており、コッテリとまでは行かないまでも、アッサリしすぎることもないので物足りなさはありません。
麺は自家製のストレート中細麺
カンスイの匂いがプーンと立ち上る懐かしいタイプの麺で、同じノスタルジックなスープによくマッチしています。
マッチしているというか懐かしいと言った方がしっくり来ますね。
コシがかなり強く、ラーメンにも合いますがつけ麺にしても旨そうな感じです。
若干麺の量が少ないので、このコシをより長く楽しみたい方は大盛りにするといいかもしれません。
具材はモモチャーシュー、ワンタン、メンマ、青ネギ、ナルト、海苔です。
チャーシューはしっとりとジューシーなタイプで、周囲を赤く色づけされたこれまた懐かしいタイプ。
メンマも強い甘口仕立て。ワンタンは麺と同じ生地を使っているのか、モチモチ感に優れています。
豚ガラ主体の動物系のみのスープ、カンスイ匂漂う麺、周囲を赤く染めたチャーシューなど、
どこをとっても今では珍しい、昔懐かしいタイプの中華そばであり、古くからのラーメン好きな方にはたまらない一杯でしょうね。
お会計時に営業時間について聞いてみたところ、場所柄前よりも早仕舞いになったとのこと。
私が入った時間はちょうどお店を閉める直前だったようで、申し訳ないと思いつつ、
懐かしい味が美味しかったと告げながらお店を後にしました。
最後になりましたが、情報お寄せ頂いた「ぱくち〜」さん、
美味しい情報ありがとうございました。

だるま軒

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