ラーメン MIX (ミックス)

MIX−みそラーメン
みそラーメン(合わせみそ) 700円
静岡味噌溶き系
静岡味噌溶き系ラーメンは自分でミックスして食べるのが流儀!
コッテリ:◎◎◎○○(紅白の味噌を合い盛りにした豚のコク深い重厚感あるスープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(ストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。巻きバラチャーシュー、炒めたモヤシ他)
おすすめ:コッサリ ガッツリ ワイルド オイリー 濃い味 人気店 ぶらり 穴場 ファミリー
住所:静岡市駿河区向敷地279−2
TEL:054−259−3106
営業時間:11:00〜14:00
     17:30〜20:30
休日:水曜、第3火曜
駐車場:2
座席:カウンター7 テーブル6
禁煙:喫煙可
出前:不明
URL:なし
雰囲気:子連れ○ カップル○
最寄り駅:なし


静岡味噌溶き系を食べ歩く行脚も、店の数では折り返し地点に差し掛かりました。
今日突撃したお店は、静岡味噌溶き系の中でも評価の高いこちらのお店、「ラーメン MIX」さんです。
交通量の多い国道1号へと繋がる、車が一台やっと通れるくらいの狭いわき道を走り、途中「美容院・ラーメン MIX」という看板が見えます。
そこを曲がって50メートルほど走った場所に、お店はあります。
個人店ではありますが、こんな感じでけして交通の利便は良くないにも関わらず、お店は行つもお客さんでにぎわっています。
以前に比べると駐車場も増え、お店の隣の他にお店のはす向かいにも3台分の駐車場がありました。
店内に入るとご主人とその奥様が明るく温かく出迎えてくれます。
メニューは麺メニューがしょうゆ・塩・みその他、「からみラーメン」といういわゆる麻婆麺があり、麺メニューの他にはチャーハンや焼肉定食、餃子などもあり、セットメニューもありました。
注文するメニューはもちろん目当ての「みそラーメン」。
味噌は赤みそ、白みそ、それらを合い盛りにした合わせみその3種類が注文時に選べ、今回は合わせみそで注文してみました。
厨房では「カンカン」とご主人が鍋を振る音が聞こえ、同時に炒め油の香りが店内に広がり、空腹の私は徐々に気分が盛り上がってきます。
で、ラーメン。
丸く玉になった動物油が浮く茶色いスープは、静岡味噌溶き系一番の特徴である味噌ダレを溶かす前の、味の付いていないプレーンなスープが楽しめ、まずはそれを一口飲んでみます。
豚と鶏をじっくりと炊きだした重厚感あるスープは、ややオイリーな印象でコッテリとした口当たりですが、同じ静岡味噌溶き系の中でももっともしっかりとした出汁感あふれるもの。
中央に盛られた味噌をそのまま舐めてみると、明るい茶色味を帯びた白味噌ダレはやや甘口の軽やかな味わい。赤黒い赤味噌ダレのほうは香りとシャープな塩味が強いインパクトを残す、一般的な静岡味噌溶き系の味噌ダレと同じような印象。
どちらかといえば、白味噌の方が好みかも。
分厚い旨味あるスープにこれらの味噌を溶かしつつ飲んでみると、一枚も二枚も旨味に厚さや重厚感があることが実感できるでしょう。
調味料を多用せず、スープ素材の力のみでここまでしっかり感のあるスープも、クラシカルな部類のラーメンの中では珍しい感じですね。
麺は柔らかく茹であげられたストレート細麺
他の殆どの静岡味噌溶き系が「一元 本店」の麺を使用するのに対し、どうやらこちらのは製麺所から入手しているのか、同じ細さでも水分量が若干多く、あちらがドライな風味に対してこちらはややしっとりとした感じがありました。
個人的には乾いた「一元 本店」麺の方が合っている感じで好みかも。
具材は巻いたバラチャーシューの薄切りに、しっかりと炒めたモヤシ、水菜に白と黒のゴマ。
チャーシューは以外にも巻いたタイプの普通のチャーシューでした。
味噌ダレを和えつつ、モヤシやチャーシューを麺とともに食べるのがこの静岡味噌溶き系の醍醐味かと思っていますが、そういう意味ではチャーシューは固めの拍子切りしたもので食べてみたい感じがしました。
味噌ラーメンはいわゆる「静岡味噌溶き系」なんですが、それ以外のご飯ものメニューは中華料理店で食べられるような感じのものがあり、他のお客さんが食べているのを見るとそちらも旨そうでした。
若いお客さんだけでなく、年輩のお客さんが多く見られたのは、そんなオーソドックスなメニューが取りそろえられているのも理由の一つでしょうか。
静岡味噌溶き系ラーメンを食べてみたい方に、イチオシの素朴な雰囲気のラーメン屋さんです。

MIX

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