一元 下野店

一元下野店−味噌ラーメン
味噌ラーメン 800円
静岡味噌溶き系
静岡味噌溶き系って意外と奥深いかも!?
コッテリ:◎◎○○○(オイリーだけどアッサリ豚骨ベースの味噌溶きスープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(水分量少なめのストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。炒めたモヤシ・短冊切りのチャーシューほか)
おすすめ:コッサリ ガッツリ ワイルド オイリー 濃い味 人気店 ぶらり 軽呑み ファミリー
住所:静岡市清水区下野東4−14
TEL:054−367−8987
営業時間:11:30〜14:00
     17:30〜21:00
休日:水曜
駐車場:5
座席:カウンター15 座敷4x1
禁煙:全席禁煙
出前:なし
URL:なし
雰囲気:子連れ○ カップル○
最寄り駅:なし


火曜日に引き続いて、「静岡味噌溶き系」ラーメンを食べに行ってきました。
「一元系」静岡味噌溶き系ラーメンは私の突撃した中では、中華料理店の「一元本店」を除く全ての「一元」さんで味噌ラーメンを注文すると、味噌ダレが溶かれていない状態で提供されてきます。
静岡市の清水区にはこの「一元」と名の付くお店が全部で5店舗あり、今日はそのうちのひとつである「一元 下野店」さんに突撃してみました。
国道1号バイパスを降り、下道すぐの交差点「高橋北」を曲がって北の方角に向かうと、右手にお店が見えてきます。
夕飯には少し早い18時ちょい過ぎではありましたが、5台ある駐車場は3台分が既に埋まっていました。
中に入ると、「らっしゃい!」と明るいかけ声で迎えられ、カウンター中心の店内はファミリー客と作業服を着たお客さんが既にラーメンを堪能していました。
どうやらセルフ中心のお店らしく、お水をくんでカウンター端に座ります。
頃合いを見計らって注文の声が掛けられるので、「味噌ラーメン」とオーダーします。
直後にご主人が鍋で何かを炒める音が聞こえます。
こちらのお店はスマル亭のように全てがセルフとなっており、先ほどのお水以外もラーメンが出来たら声が掛けられるので厨房の前のカウンターを通してご主人からラーメンを直接受け取ります。
横に長い大きなどんぶりは一見量が多そうですが、底が浅いのでそうでもなさそう。
炒め油も混じってはいるかもしれませんが、表面にはけっこうな油が浮いており、これが結構コッテリとした感じ。
淡い黄色のスープのみを飲んでみると、鶏では感じられない豚というか豚骨特有のドッシリと重みのある、でも白濁させていないのでアッサリとした、しっかりと炊き出された柔らかな味わい。
具材の頂点にドロリと乗った味噌を溶かしてみると、いわゆる一般的な札幌味噌ラーメンのあの味に近づいていきます。
他店同様若干味噌ダレが多く乗っているため、全ての味噌ダレをスープに溶かすとやや濃いめの味付けとなりますが、
逆に好きな濃さにして食べたり、具材と混ぜて食べたりと、自分でアレンジして楽しむことが目的なのかもしれませんね。
麺はストレート細麺
水分量が少ないために舌触りはザラっとしたものですが、それが逆にスープの絡みがよくなる感じで、よりいっそう濃厚なラーメンを食べているという印象をつけますね。
ちなみに「一元」の麺は全て「一元本店」から取り寄せているものらしく、どこで食べても同じ麺が楽しめますが、
こちらの麺はゆで加減が絶妙で、元々あるエッジの立ちがそのまま残っており、しかも若干固めに茹でるためコシやプチンと切れる食感もあり、微妙な茹で加減で印象が結構変わるものなんだなぁと思いました。
具材は味噌ダレ下に白ネギ、その下には炒めたモヤシ、拍子切りしたチャーシューに白ゴマ。
ネギやモヤシ、拍子切りしたチャーシューはちょうどご飯に対するおかずみたいな感覚であり、麺と一緒に食べるのが味わいや食感が広がって楽しい感じですね。
食べ終えたらやっぱりセルフなので、食器類は返却口に持って行き、テーブルは備え付けのふきんで綺麗にして会計に向かいます。
その際ご主人が、
「悪いね〜!」
「ありがとね〜!」
と声を掛けてくれます。
人によってはセルフ方式が面倒かもしれません。
でも私はこんな声を掛けられると逆に、ご主人の温かみを感じました。
また寄りたいな・・・そんな思いに駆られる、いいお店でした。

一元下野店

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