よっし屋

よっし屋−中華そば
中華そば 735円
浜松系
「その麺、そのスープを口に含んだ直後、きっと心の中でこの屋号を叫ぶでしょう・・」
コッテリ:◎◎○○○(豚のワイルドな風味がグイグイ迫るスッキリ豚骨魚介スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(全粒粉を使った食感としなやかなコシが魅力のストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。チャーシュー5枚・メンマほか)
おすすめ:必食、アッサリ、スッキリ、ジンワリ、ガッツリ、ワイルド、濃い味、上品、オリジナル、ぶらり、ファミリー、熱い
住所:浜松市浜北区横須賀15−1
TEL:053−587−8581
営業時間:11:00〜14:30
     16:30〜22:00
休日:火曜
駐車場:15
座席:カウンター10 テーブル6x8
禁煙:全席禁煙
出前:なし
URL:なし
雰囲気:子連れ○ カップル○
最寄り駅:なし


2009年10月21日オープンの新店。
このところ浜松は新店ラッシュが続いていますが、意図的に浜松に突撃していないとはいえ、
正直行きたくてウズウズしていたんですよね。
で、ラーメンとは離れ、「餃子」のイベントがあるということで、
ついでと言ってはなんですが、久しぶりに浜松の新店に突撃です。
ネットで調べると唯一住所を示したブログがあり、その情報を元に地図を片手にお店を探します。
だんだんお店に近づくにつれ、なんだか道も狭いし街灯もあまりないし、そもそも住宅地のようで、
ほんとにこんな静かな場所にお店があるのかな・・と不安になりつつも、
お店近くの最後のカーブを曲がった直後にまばゆく輝くお店がありました。
それが今日突撃したこちらのお店「よっし屋」と書いて、「よっしゃー!」と読むお店。
お店に着くと失礼ながらへんぴな立地にもかかわらず、駐車場はほぼ満車状態。
何とか車を停めて店内に向かうと、入り口近くで待つお客さんが。。
中に入ると新店だというのにこの混雑を予期していたのか、ファミレスのように
ウェイティングボードがありました。
お客さんは主にファミリー層がほとんどで、客席のレイアウトも6人掛けのテーブル席が主で、
厨房の向かいにカウンター席がありました。
ちなみに、カウンターと厨房は壁に仕切られているので、厨房観察をすることは出来ません。
メニューはラーメンが3種類あり、アッサリ系の中華そばに豚骨スープを使った醤油と味噌。
そのほかのメニューはライスにビールのおつまみ類と、至ってシンプル。
今日は初めてだったので、「中華そば」をオーダーしてみました。
お客さんであふれかえるお店はとても活気があり、スタッフも店主とその奥様とおぼしき方、
それからバイトが2名に奥では洗い物をなさっているスタッフも2名いらっしゃるようで、
みなさんとにかく忙しそうに動き回っていらっしゃいました。
注文後はそれほど待たずにラーメンが到着しました。
濃い醤油色に染まったスープは見た目とは裏腹に、和風出汁と豚のワイルドな臭いが交錯するちょっと変わった香り。
スープ自体は蘊蓄書き通りに雑味が全くない、非常にスッキリとした豚と魚介のダブルスープ。
うっすら動物油が浮いてはいるものの、とてもアッサリとしつつ、かなりのコク深さと芳醇な旨味を感じます。
豚の旨味をガツンと効かせるのは浜松のラーメンではよく見られるんですが、そこに魚介出汁をジワジワっと効かせるのは新しい感じですね。
でもホント、このタイプのスープって浜松では多いですよね。なんとなく、忍者系にも似た感じですけど、気のせい?
最初は臭みが気になっていたのですが、食べ進めるうちにむしろこの臭みがクセとなってくるようで、
食べ終えた頃にはスープもすべて飲んでしまいました。ぶっちゃけ、これ旨いスープです!
麺はストレート細麺。全粒粉を使っているようで、麺に小麦の殻が見えます。
エッジの立った熟成感のある麺は、繊細でしなやかなコシを持ち、パツンとした噛みごたえがとても心地いい感じ。
繊細で上品な印象の麺ですが、意外なことにワイルドなスープにマッチしていました。
具材はチャーシューが贅沢にも5枚、刻んだ白ネギに半熟味付け玉子、メンマ・海苔です。
普通のラーメンなんですが、チャーシューが5枚も乗っているというのも、リッチな感じです。
でもこれは2枚でもいいかな。
お店に行く前はまさかこれが「よっしゃー!」と読むとは思いもせず、
ほんとに冗談みたいな屋号ですが、味はちっとも冗談ではなく、かなり本気を感じた一杯でした。
機会があれば是非もう一つのスープである豚骨醤油か豚骨味噌を食べてみたいところです。
浜松にお住まいのラーメン好きな方は是非行かれてみてください。

よっし屋

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