勝美軒

勝美軒−タンメン
タンメン 700円
タンメン系
「社会人成り立ての頃、頻繁にお世話になった懐かしの味」
コッテリ:◎○○○○(野菜と動物出汁の柔らかな旨味が広がるサッパリスープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(食べ応えあるウェーブした中太麺)
量の多さ:■■■■□(麺量やや多め。軽く炒めたキャベツや豚肉など)
おすすめ:アッサリ、ガッツリ、ガテン、ワイルド、人気店、老舗、安い、お手軽、ほんわか、ぶらり、軽呑み、熱い、中華、炒め物
住所:富士市青葉町119
TEL:0545−63−3027
営業時間:10:00〜20:00
休日:月曜
駐車場:4
座席:カウンター7 テーブル4x2,6x1
禁煙:不明
出前:あり
URL:なし
雰囲気:子連れ△ カップル○
最寄り駅:なし


私は元々コンピュータの勉強をしていて、今でこそコンピュータに携わる仕事を本業としていますが、
その前はレーシングドライバーに憧れて車の業界にいたこともありました。
学生をやりつつ同時にIT業界でも働くという恵まれた環境を飛び出し、ただ表面的な憧れと勢いのみでそのとき目に付いた車業界に入りました。
それがたまたま富士にあり、何度か同業種を転職しましたが、転職をしても変わらない私のヒルメシが、ここ「勝美軒」の出前でした。
当時このお店で頼むメニューはほぼ2種類で、レバニラ炒めか野菜炒め、それにライスと豚汁が付いてきました。
どちらのおかずも濃厚な味かつボリューミーで、ガテン系の仕事にはピッタリのヒルメシで、私にとっては午後からのパワーに繋がるご馳走でした。
時が経ち、富士を離れ、いつしかラーメンを食べてブログを書くのが趣味になりました。
徐々に活動の場を広げ、ふとmixiを徘徊中、今日突撃した「勝美軒」のコミュニティを見つけました。
名前を見ただけで、あの頃の思い出がよみがえりました。
夏の暑い日に食べたあの味、当時付き合っていた女性、職場の同僚などなど。。
前置きがとても長くなりましたが、ここはラーメン屋ではありませんが、ここはいつか行きたいお店の筆頭で、今日はふと思い出して突撃してきました。
実は店舗で食べたことが無く、いつも出前オンリーだったので、お店に入るのはこれが初めてなんですよね。
年季の入った店内はやや雑然としています。
奥から親父さんがお茶を持ってきてくれます。懐かしい、あの配達をしてくれていた親父さんの顔です。
メニューを見ると、こんなにあったかな?と驚くほど多数の品数。
いつも頼んでいた炒め物や丼ものはもちろん、麺類や定食ものも種類がとても沢山あります。
レバニラを食べたいところですが、ここは麺類を頼まなくてはと思い、「タンメン」をオーダーしました。
厨房では奥さんが調理の中心になっているようで、鍋を振る音が聞こえます。
のんびりと当時の記憶をかみしめるようにして待っていると、タンメンが到着しました。
これまた懐かしい、やや大きな丼になみなみ盛られたタンメン。
野菜の甘い香りがふわっと立ち上るスープは、塩分少なく野菜の旨味が柔らかく広がる優しい味わい。
当時は塩辛かった記憶がありますが、むしろこのほうが今の私の好みに合っていますし、なにより包まれるような優しさがかえって当時を回顧させます。
麺はややウェーブした中太麺。
これが細麺だと出前され、時間が経つととても食べられたものではないのですが、ここのはどちらかというと太麺で、かつ伸びても食べづらくないんですよね。
これもなんか懐かしいです。
具材はキャベツ・ニンジン・モヤシ・キクラゲ・豚こま肉を軽く鍋であおり、シンプルな塩スープで仕上げたもの。
麺も多いですが、この具材も結構ボリュームがあって、「食べたぞ!」という気になります。
今でも出前は人気のようで、閉店間際だというのに電話がひっきりなしに掛かってきます。
懐かしい顔や味に触れ、少しだけセンチメンタルな気分に浸りながらお店を後にしました。
勝美軒

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コメント 2件

  1. テツ より:

    昔から気にはなっていたのですが
    行ってきましたよ。
    そしてタンメン&チャーハンいただきましたが
    あの麺は大好きです。
    メニューも豊富で、全部制覇するには
    時間とお金が大変そうですね。

  2. かなり より:

    >テツさん
    お久しぶりです。
    そう、近所なら不可能ではないかもしれませんが、
    流石にあのメニューの豊富さは、今となっては一見になってしまった私には制覇できそうもないです(^_^;

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