麺スパイア

コンセプト


きっかけは、麺屋 燕店主、原田のそんな一言だった。

普通ラーメン屋は、自店が持つ麺やスープの秘密を、他人には絶対に明かさない。
長年磨き上げた自慢の素材は、その店らしさを決定づける、最も尊い財産だからだ。

しかし今回はあえてそのタブーに切り込み、自らが手塩にかけた素材を、惜しげも無く相手に提供する。
そして、誰も予想だにしない、至高の一杯を作り上げる。

これが、“麺スパイア”のコンセプトだ。

“いし井”の麺スパイア


ヌードルアーティスト、石井。

東池袋大勝軒で、山岸会長・飯野店主の元で長年修業した、「大勝軒みしま」店主の石井。
大勝軒の味を忠実に継承した心の味は、長年食べ慣れた大勝軒ファンのハートを掴んで離さない。
店横で毎日打つ自家製麺は、食感・味・香り、その全てが歴史に裏打ちされた、唯一無二の旨さを持つ。

今回の麺スパイアでは、燕かえしが炊き上げた鶏のスープを使った「鶏白湯のつけ麺」を、月に一度だけの特別な別暖簾“いし井”で提供する。
たくましい食感と、凜とした風味を持つ自家製の麺を、鶏の旨味を凝縮した燕かえしのスープで合わせた、無双の一杯だ。

“燕かえし”の麺スパイア


スープマイスター、原田。

看板も無い真っ黒い店舗「麺屋 燕」には、連日朝早くからその味を求めるファンが集う。
自らを「スープ職人」と言い切る原田が作るラーメンは、一杯としての完成度もさることながら、なによりスープが最高に美味い。
プレミアムな鶏を使った黄金に輝くスープは、その軽やかで深遠な旨味と、かぐわしいアロマに惹きこまれる。

今回の麺スパイアでは、いし井が打ったスペシャルな麺を使った「和風のつけ麺」を、久しぶりに蘇った“燕かえし”と暖簾を変えて提供する。
燕らしい華やかで深い旨味を持ったつけ汁と、風味豊かで確かな食感を持ついし井の麺との、最強コラボだ。

店舗情報と提供日時

“いし井”(大勝軒 みしま)

住所:駿東郡清水町八幡162−1
TEL:055−971−9898
提供日時:10月31日(水曜) 11時より

“燕かえし”(麺屋 燕)

住所:島田市御仮屋町8770
TEL:0547−34−2223
提供日時:11月7日(水曜) 11時より

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